結論
「WordPressをやめたい」と思ったら、まず「ブログを閉じたい」のか「事業サイトを軽い仕組みに移したい」のかを分けてください。この記事は後者の話です。更新をほとんどしない会社なら、WordPressをやめて静的サイトへ載せ替えれば、保守費を大きく下げつつ表示も速くできます。ただし、頻繁に更新する会社やEC・会員機能がある会社は、やめない方がいい場合もあります。

WordPressで作ってもらったサイトが重いし、更新もしてないのに毎月保守費がかかる。もうやめたいんですが、やめたらサイトごと消えますよね。
いえ、やめる=サイトを消す、ではありません。「WordPressをやめたい」には、ブログを閉じたい場合と、事業サイトを軽い仕組みに移したい場合の2種類があります。あなたのように「作ってもらったけど持て余している」なら、削除ではなく載せ替えという道があります。

富山でホームページを作っていると、「WordPressが重い・更新できない・保守費がもったいない」という相談をよく受けます。多くは自分でWordPressを触っているわけではなく、制作会社に作ってもらって、そのまま持て余しているケースです。

この記事では、まず自社がWordPressをやめていい会社なのかを見分け、やめたら何が変わるのか、どうやって載せ替えるのかを順番に案内します。やめない方がいい会社も、ごまかさずに書きました。

数字や仕組みの話には、Google公式やCloudflareの公式ドキュメントなど一次情報のリンクを添えています。Xの投稿も、やめて良かったという肯定の声と、慎重にすべきという声を両論で拾いました。

この記事でわかること
  • 「WordPressをやめたい」には削除と載せ替えの2種類があること
  • 自社がWordPressをやめていい会社かどうかの見分け方
  • やめると速度・保守費・安全がどう変わるか
  • 削除せず、見た目の印象はそのまま載せ替える方法と費用
  • 載せ替えで対応できないこと、WordPressを残すべきケース
  • データやSEO評価、ブログを引き継ぐ手順

WordPressをやめたいと思ったら最初に考えること

「WordPressをやめたい」が、ブログを閉じる話と事業サイトを載せ替える話の2つに分かれることを示した図

やめたい気持ちは固まってるんです。何から考えればいいですか。
最初にやることは、あなたの「やめたい」がどっちのタイプかを見分けることです。ここを間違えると、削除の手順を延々調べて時間を無駄にします。

やめたいには2種類ある

「WordPressをやめたい」と検索すると、出てくる記事の多くはブログを削除・閉鎖する手順です。本体を消して、データベースを消して、サーバーを解約して……という話。これは、個人ブログを閉じたい人向けの内容です。

でも、会社のサイトを制作会社に作ってもらって持て余している経営者の「やめたい」は、たいてい別物です。サイトを消したいのではなく、重くて保守費のかかるWordPressという仕組みから、もっと軽い仕組みに移りたい。 これを「載せ替え」と呼びます。

この記事は、後者=事業サイトの載せ替えの話をします。もし「ブログそのものを完全に閉じたい」なら、削除・閉鎖の手順は契約しているサーバーのマニュアルに沿うのが確実なので、そちらを見てください。

あなたの「やめたい」はどっち?
  • ブログを丸ごと消したい → 削除・閉鎖(この記事の対象外)
  • サイトは残したいが、重い・保守費・放置がつらい → 載せ替え(この記事の話)

やめたい理由を会社の目線で整理する

「重い」「保守費」「バージョンアップで崩れる」「乗っ取り不安」「放置」「更新しない」という6つのやめたい理由を並べ、共通点は"使わない機能に払い続けている"ことだと示した図

会社のサイトで「WordPressをやめたい」と思う理由は、だいたい次のどれかです。

  • スマホで開くと真っ白な時間が長い、とにかく重い
  • 何も更新していないのに、毎月の保守費がかかる
  • バージョンアップで画面が崩れる、エラーが出る
  • 乗っ取りや改ざんが不安。でも対策は業者任せ
  • ログイン情報も分からず、数年放置している
  • そもそも自分で更新しない。更新できる仕組みが宝の持ち腐れ

共通しているのは、「更新するための重い仕組みを持っているのに、更新していない」という点です。WordPressは自分でどんどん更新する人には強力ですが、更新しない会社にとっては、動かない機能のために維持費とリスクを払い続けている状態になりがちです。

実際に制作者である私自身も、更新ミスで画面が真っ白になって冷や汗をかいた経験があります。また過去には、長年放置されてプラグインや本体のバージョンが古すぎて一度に最新まで安全にアップデートできなかったサイトや、知らない購読者アカウントが大量に勝手に作成されていたサイト、さらには外部の別サイトへ不正に飛ばされるよう一部コードが書き換えられていたサイトを現場で見てきました。WordPressを放置することのリスクは、決して大げさな脅しではありません。

やめていい会社とやめない方がいい会社

「やめていい会社」と「やめない方がいい会社」の特徴を左右2列に並べ、更新頻度・EC/会員機能・複数人編集の有無で分かれることを示した比較図

やめる前に、自社がどちら側かを見分けてください。同じ「重い・保守費がつらい」でも、答えは正反対になります。

やめていい会社の目安
  • 会社案内・サービス紹介が中心
  • 更新は年に数回
  • 自分で更新しない、する予定もない
  • 重さ・保守費・放置が不満
やめない方がいい会社の目安
  • 週1回以上ブログやお知らせを更新している
  • EC・予約・会員機能がある
  • 社内の担当者が自分で更新したい
  • 複数人で編集している

迷ったら、簡単な確かめ方があります。直近1年で、自社サイトを自分で(または社内で)何回更新したかを数えてみてください。

ゼロか数回なら、更新機能はほぼ使っていない=やめていい側の可能性が高いです。毎週のように触っているなら、その手軽さこそWordPressの価値なので、やめない方がいいかもしれません。更新頻度が高い会社に、無理にやめることをすすめはしません。

まとめ

最初に決めるのは「どっちのやめたい」か

  • 「削除(ブログを閉じる)」と「載せ替え(軽い仕組みへ移す)」は別物
  • やめたい理由の多くは「使わない機能に払い続けている」こと
  • 更新回数を数えれば、やめていい側かどうかが見える

WordPressをやめると何が変わり、どこへ移れるのか

WordPressをやめる3つの選択肢(静的サイト・作成ツール・WordPress継続)を、向く会社とあわせて並べた比較図

やめるとして、どこへ移ればいいんですか。選択肢が分からなくて。
大きく3つあります。どれが正解かは、さっきの「自分で更新するか」で変わります。順に見ましょう。

WordPressは、世界のサイトの多くで使われる定番の更新システム(CMS)で、制作会社にとっても土台を用意しやすい仕組みです(出典: W3Techs(2026年9月3日時点) )。そのため、ほとんど更新しない会社のサイトまでWordPressで作られていることも少なくありません。自社に本当に合っているかは、一度立ち止まって考える価値があります。

WordPressをやめる3つの選択肢

選択肢 長所 短所 向く会社
静的サイト(Hugo等) システム保守0円・表示が速い・データベースを持たず乗っ取りリスクが低い 管理画面から自分でリアルタイム更新はできない・動的機能は外部連携が必要 更新が少ない会社案内・店舗サイト
作成ツール(Wix/ペライチ/ジンドゥー/STUDIO) 契約中は保守込み・専門知識なしで自分で更新しやすい・小規模なら総額を読みやすい 月額を払い続ける間だけ公開される・独自の作り込みに限界 自分で頻繁に更新したい小規模事業者
WordPress継続+軽量化・保守委託 自由度が高い・自社で更新・拡張しやすい 保守費と更新の手間、セキュリティ対応が続く 更新が多い・EC・会員・複数人編集の会社

どれも一長一短です。「更新しないなら静的、自分で更新したいならツールかWordPress継続」が大まかな分かれ道になります。

作成ツールの各社は、独自ドメインの扱いや解約後の挙動が異なります。ジンドゥーでは取得したドメインを外部へ移管する手続きが用意されている一方、有料プランをやめると公開が止まる点はどのツールも共通です(出典: ジンドゥー ヘルプ(取得したドメインを外部へ移管する方法) )。契約前に「やめたときにどうなるか」を確認してください。

削除ではなく載せ替えという選択

WordPressをやめる=サイトを失う、ではありません。見た目の印象はそのままに、中身だけを「静的サイト」(あらかじめ作ったページをそのまま配信する軽い仕組み)へ移すことができます。これが「載せ替え」です。

まったく同じコピーではなく、今の雰囲気を再現しつつ、新しいきれいなコードで組み直すイメージだと考えてください。

引っ越しにたとえると
家(見た目・雰囲気)はそのままに、床下の重い配管(データベースや管理システム)だけを軽いものに入れ替えるイメージです。家具(文章・写真)は運び込むので、暮らしの見た目は変わりません。

文章も写真も、今あるものを書き出して引き継ぎます。ゼロから作り直すわけではないので、原稿を用意し直す手間もほとんどありません。データを捨てるのではなく、重い仕組みだけを降ろす——今のサイトが気に入っているなら、その印象を保ったまま軽くできます。見た目を変えずに中身だけ移す「そっくり移行」の進め方や費用は、ホームページの載せ替えとは?作り直さず見た目そのまま移す方法と費用 で詳しく解説しています。

やめたら速度・保守費・安全はどう変わるか

WordPress時代と静的化後で、表示速度・保守の手間・セキュリティ面がどう変わるかを対比した図

実際にどう変わるのか。弊社で作家様のブランドサイト「繋がる花文字」様を静的サイトへ載せ替えた例では、当初WordPressでほぼ完成していたサイトを納品前に白紙に戻し、静的HTMLで組み直しました。

  • Google PageSpeed Insights のスコアが57点から100点に(2026年8月20日計測)
  • スマホの表示開始が8.3秒から0.8秒に
  • 更新で壊れるプラグインが無く、システムの手入れが要らない仕組みに

データベース——記事や設定をためこむ倉庫のような仕組み——を持たない静的サイトは、狙われる入り口そのものが減るため、セキュリティ面のリスクを大きく下げられます。WordPress本体やプラグインの更新もないので、バージョンアップが原因で画面が崩れる不具合も起きにくくなります。

しかも静的サイトは、無料で使える配信の仕組みにのせられます。これが、月額のシステム保守費を抑えられる裏づけです(出典: Cloudflare Pages 制限 )。

移行した人の実感も同じ方向です。長年WordPressを使っていた人が、静的サイトへ移してPageSpeedが全項目満点になった、という報告がXにあります。

利用者 Xの投稿より
学生の頃から20年以上使ってきたWordPressですが、わずか2日で静的サイトに移行完了。page insight、全項目100点のサイトに生まれ変わりました。
Xで元の投稿を見る
免責事項
速度・費用・セキュリティの効果は、元のサイトの構成・移行内容・その後の運用によって変わります。上記は「繋がる花文字」様の事例で、計測時点のものです。すべてのサイトで同じ結果になるとは限りません。実際の改善事例は下記の実績ページでご確認ください。
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載せ替えで対応できないこと、WordPressを残すべきケース

公平のために、載せ替えが向かない場合もはっきり書きます。ここを読み飛ばすと、あとで「こんなはずでは」となりかねません。

静的サイトは「あらかじめ作ったページをそのまま配信する」仕組みなので、次のような機能は、外部サービスやサーバー処理を足さないと実現できません。

会員機能・ネットショップ・リアルタイム予約・管理画面からの更新・複数人同時編集という、静的サイトが苦手な5つの機能をアイコンで並べた図
静的サイトが苦手なこと
  • 会員ログイン、マイページ、会員限定ページ
  • ネットショップ(カート・決済・在庫)
  • リアルタイムの予約(空き枠の即時反映)
  • 管理画面から自社でどんどん記事や商品を追加すること
  • 複数人が同時に編集する運用

実際、Xには「静的サイトへ移したら、複数人で作業する運用のところで詰み気味になった」という利用者の声があります。

利用者 Xの投稿より
今回HTML手打ちサイトをGitLab+静的サイトジェネレータでやろうとして後者は移行できたけど、GitLabをつかう運用のところでかなり大変になってる。同じサーバー上の同じディレクトリで複数人が作業してたフローのところでやや詰み気味だなあと感じている今日この頃
Xで元の投稿を見る

静的化しても、放置していたサイトは放置のままです。更新して集客に使いたいなら、やめること自体が解決にはなりません。仕組みを変える前に、更新をどう続けるかを決めておくことが大切です。

問い合わせフォームも判断の分かれ目です。「お問い合わせがあるならWordPress」と考える制作者もいます。

外部フォームをつなぐと、通知や迷惑メールまわりの管理がかえって面倒になることも。自社の使い方に合うかを、先に確かめておきましょう。

まとめ

どこへ移るかは「自分で更新するか」で決まる

  • 更新しない会社案内なら静的サイト(保守0円・速い・安全)
  • 自分でよく更新するならツールかWordPress継続
  • EC・会員・複数人編集が必要なら、やめずに残すのも正解

WordPressを安全にやめる(載せ替える)手順

うちは載せ替えていい側みたいです。実際、どういう流れになりますか。
いちばん多い質問がこれです。「やめたいけど、どうすればいいか分からない」。発注する側の視点で、順番に説明します。

WordPressから静的サイトへ載せ替える流れ

現状の棚卸しから旧環境の停止まで、WordPressを載せ替える手順を順番に並べたフロー図

動く前に、まず次の3つを確認してください。ここが分かれば、載せ替えの見通しが立ちます。

  • 自分で更新するか:ここでもう一度、やめていい側かを確かめる
  • 独自ドメインとサーバーの名義:自社名義なら、乗り換えの選択肢は自分の側に残る
  • 今のサイトのデータと問い合わせフォーム:何が残っていて、どこに預けているか

そのうえで、発注する側が関わる流れは大まかにこうなります。実際の作業の多くは制作側が担いますが、全体像を知っておくと安心です。

  • 現状の棚卸し(今のページ・URL・使っている機能を洗い出す)
  • ドメインとサーバーの名義を確認する
  • 文章・写真など、活かす原稿を受け渡す
  • URL設計と301リダイレクト(旧URL→新URLの案内)を決める
  • 問い合わせフォームを外部サービスに移す
  • DNS(サイトの住所の向き先)を新サーバーへ切り替えて公開する
  • 問題がないことを確認してから、旧環境を停止する

期間の目安は、原稿がそろっていれば数週間から1か月ほど。手間と時間がかかるのは、ページ数が多い場合のURL設計とリダイレクト、そしてフォームの移設です。ここが「作り直しになる部分」なので、見積もりのときに確認してください。

データと記事を残したまま移す

「やめたら、苦労して作った記事やデータは消えるのか」——知恵袋でもよく見る不安ですが、載せ替えなら中身は引き継げます。心配なのはむしろ、検索での評価が途切れないかでしょう。

URLを揃えて301リダイレクト(旧URL→新URLへの自動転送)を設定すれば、旧URLの評価を新URLへ引き継ぐ設計にできます。Googleも、サイトを移転してURLが変わるときはリダイレクトで対応するよう案内しています(出典: Google 検索セントラル「URL の変更を伴うサイト移転」 )。

検索評価を落とさない条件
  • 旧URLと新URLを対応づけて301リダイレクトを設定する
  • 移行後に旧URLを放置しない(残ると古いページが検索に出続ける)
  • 消すページは中途半端に残さず、きちんと無くす処理まで行う

気をつけたいのは、移行後に旧URLが中途半端に残るケースです。放置すると検索結果に古いページが残り続けることがあるので、リダイレクトするか、ページを完全に無くす処理まできちんと行います。ここは制作側と詰めておくと安心です。

ブログや問い合わせはやめた後どうするか

「やめたら、もうブログは書けないの?」——書けます。ただし、管理画面から自分で投稿する形ではなくなります。

静的サイトでブログを続けるなら、原稿を渡して反映してもらうか、更新の仕組みを別に用意します。

静的サイトでもブログ更新(原稿を渡す・更新代行)と問い合わせフォーム(外部フォーム連携)を続けられることを示した図
保守0円と記事作成は別料金
  • システム(サーバー・仕組み)の保守費は0円にできる
  • 記事作成やブログ更新を依頼するなら、それは別料金
  • 弊社ならブログ運用サポートは月1.5万〜3万円・税抜
  • 「保守0円」と「記事作成0円」は別の話、と分けて考える

問い合わせフォームは、外部のフォームサービスと連携して維持できます。複数人でお知らせを更新していた会社は、静的化すると同じやり方はできなくなるので、誰がどう更新するかを移行前に決めておきましょう。

まとめ

載せ替えは「発注側が段取りを知っていれば」怖くない

  • 名義・データ・フォームの3点をまず確認する
  • URL設計と301リダイレクトでSEO評価は引き継げる
  • 保守は0円にできるが、記事更新の依頼は別料金

WordPressをやめることに関するよくある質問

Q
やめる前に、今の記事やデータを自分の手元にも残しておけますか。
▼
A
はい。載せ替えでは今の文章・写真を書き出してから移すので、その控えを手元に保存しておけます。「苦労して書いた記事だけは残したい」という場合も、テキストと画像を書き出す形で対応できます。完全に削除・閉鎖する場合だけ、残さなければデータは失われます。
Q
ドメインやサーバーが海外のサービスで、解約手順が分からず困っています。
▼
A
まず独自ドメインの名義が自社かを確認してください。自社名義なら、解約前でも別会社へ移管の手続きができます。管理画面が英語で進められない場合は、載せ替えとあわせて旧環境の停止まで制作側に相談すると安心です。先に解約してしまうと、ドメインやデータを失うことがあるので順番に注意します。
Q
費用はどれくらいで、内訳はどうなりますか。
▼
A
弊社の載せ替えは15万円(税抜)からが目安です。ページ数や必要な機能によって変わります。公開後の月額システム保守費は0円で、続く実費はドメイン代くらいです。記事更新を依頼する場合だけ、ブログ運用サポート(月1.5万〜3万円・税抜)が別途かかります。
Q
WordPressをやめるとSEOの評価は下がりますか。
▼
A
URLを揃えて301リダイレクトを設定すれば、評価を引き継ぐ設計にできます。何もせずURLだけ変えると評価が途切れることがあるので、そこは設計が肝心です。
Q
ブログそのものを完全に閉じたい(削除したい)場合はどうすれば。
▼
A
それは「載せ替え」ではなく「削除・閉鎖」です。契約しているサーバーの解約手順に沿うのが確実で、記事だけ書き出して保存してから閉じる形になります。事業サイトは残すのか、本当に丸ごと閉じるのかを先に決めてください。
Q
自分でHTMLを勉強して移すのは現実的ですか。
▼
A
時間があれば不可能ではありません。ただしURL設計・リダイレクト・フォーム移設は、つまずくと検索評価やデータを失う工程です。会社のサイトで集客に影響するなら、そこだけでも制作側に任せた方が安全です。
Q
やめて後悔しやすいのは、どんな会社ですか。
▼
A
更新頻度が高いのに静的化した会社、EC・会員機能が必要なのに外してしまった会社は後悔しやすいです。「道具を変えれば集客できる」と期待した場合も、放置は放置のままなので効果は出ません。やめていい側かを先に見分けてください。

まとめ|WordPressをやめる前に、載せ替えという選択肢を

「WordPressをやめたい」と思ったら、まず自分の「やめたい」がブログの削除なのか、事業サイトの載せ替えなのかを分けるところから。更新をほとんどしない会社にとって、重いWordPressはオーバースペックかもしれません。削除しなくても、見た目の印象はそのままに軽い静的サイトへ載せ替えれば、保守費を下げつつ表示も速くできます。

まとめ

自社はどちら側か、もう一度

  • やめていい側:更新は年に数回・自分では更新しない・重さや保守費が不満
  • やめない方がいい側:週1以上更新・EC・予約・会員機能あり・複数人で編集

当てはまるものがあれば、本文の該当章で確かめてください。判断がつかなければ、今のサイトの速度と維持費を無料で診断するところから始められます。

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